城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
まず、司書教諭を全小・中学校に1名配置をしておるわけなんですけども、その業務を補完する形で5ブロックに分けて配置をしておりまして、その役割、効果といたしましては、図書館司書による学校図書館の使い方などのオリエンテーションを実施しまして使い方の学習が進められたことでありますとか、図書館利用者が求める情報に対して適切な図書紹介や推薦を行うなど、図書館のレファレンス業務について徐々に拡大してきている状況があるということ
まず、司書教諭を全小・中学校に1名配置をしておるわけなんですけども、その業務を補完する形で5ブロックに分けて配置をしておりまして、その役割、効果といたしましては、図書館司書による学校図書館の使い方などのオリエンテーションを実施しまして使い方の学習が進められたことでありますとか、図書館利用者が求める情報に対して適切な図書紹介や推薦を行うなど、図書館のレファレンス業務について徐々に拡大してきている状況があるということ
まず、教育での保護者負担の軽減の継続及び長年求めてきました事案であります、学校図書館司書各校1名配置することとしたこと、また、各種農業振興施策の実施、マル久融資における保険料普及や利子補給の継続については、評価するものであります。 しかしながら、以下の点について、反対といたします。 まず第1は、住民に寄り添った行政を行うためには、職員の定員数の見直し、外部委託はやめるべきであることです。
○薮内孝次教育部長 お問いかけですけれども、通告とおっしゃいますけれども、学校図書館司書の内容についてはお聞きしておりませんので、この場でご質問いただけるのであればそれにお答えしたいと思います。 ○谷直樹議長 谷口議員。 ○谷口公洋議員 これは事前に申し上げたんですけれども、そうですか。小・中学校における図書館司書が現在5名である。
教育充実補助員や学習支援員、学校図書館司書を継続して配置するとともに、小1プロブレムの対応として、一定の児童数がいる小学1年生の学級に対し、市独自で新たに補助員を配置し、円滑な就学への接続を図ってまいります。 また、特別支援教育や不登校対策に係る補助員及びスクールカウンセラーも配置してまいります。 次に、英語教育の充実とグローバル化への対応についてであります。
同じく下から2つ目、(12)学校図書館司書に係る経費687万円は、市内小・中学校に5名配置している学校図書館司書の報酬でございます。 次に、101ページをお願いいたします。最下段の1つ上、(6)深谷小学校外1校のトイレ整備に係る経費2億8,340万円は、深谷小学校、寺田西小学校のトイレ洋式化に伴う工事請負費でございます。
(3)学校図書館の本を利用できることについて、全ての児童クラブに周知徹底ができていますか。 3.障害児通所給付支給決定基準につきまして。 現在、(案)として検討されている基準支給量は、1か月15日に限定されています。しかし、根拠法令である厚労省の通達には、「原則として、各月の日数から8日を控除した日数、すなわち1か月約22日を上限とすること。
本市として、GIGAスクール構想により児童・生徒に1人1台の端末が導入されることに伴い、学校図書館において電子図書を導入することにより、今後あらゆる場面において活用できると考えますが、市の見解をお伺いします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長(今西克己) 矢谷建設部長。 〔矢谷明也建設部長 登壇〕 ◎建設部長(矢谷明也) 小谷議員の御質問にお答えします。
次に、学校図書館司書の配置についてお尋ねします。 現在、ゲーム、スマホ、パソコンなどIT機器の普及により、児童・生徒の活字離れが言われてから久しく、学校における図書館指導の充実が求められています。
これら5つの新規・充実事業のほか、学校図書館司書を5名配置し、図書館教育を推進してまいります。 また、城陽子ども文化・科学賞、ふるさと城陽絵画コンクールを実施し、学びの努力をたたえ励ますとともに、ふるさと城陽への愛着と誇りへの意識醸成に努めてまいります。 学校への人的支援として、教育充実補助員や学習支援員、特別支援教育支援員を配置してまいります。
を出来るだけ早くしてほしいことについて [無会派] ◯ICTの導入後の市民への周知や、リテラシーに差がある中でICTの普及をどのように広げていくのかについて ◯地域子育て支援拠点のスタッフ・体制について ①相談を受けるスタッフのスキルアップや組織としての体制充実に向けた取組について ②現場の声や当事者の声をしっかりと拾い上げて、子育て支援の有効な施策につなげてほしいことについて ◯学校図書館
周辺の市町よりも充実した配置でありますので、今後も現体制で読書指導や学校図書館の運営をしてまいりたいと考えております。 ○横山博 委員長 山中教育総務課長。 ◎山中友順 教育総務課長 小学校体育館へのエアコンの設置でございますが、小学校体育館への空調設備の整備につきましては、有利な財源の確保に留意しながら、現在策定中の八幡市学校施設長寿命化計画の中で検討してまいりたいと考えております。
○薮内孝次教育部長 この件に関しましてはこれまでも何度かご質問いただいておるわけでございますけれども、学校図書館司書は市内で5名を配置しております。2小学校1中学校の中学校ブロックごとに小・中学校を巡回いたしまして、図書室の使い方や役割などの指導、蔵書の修繕や整理、適切な図書の紹介や推薦、図書の購入計画の策定などを行っているところでございます。
そのため、本市の学校図書館支援員会議において、LGBTなど性の多様性に関する書籍について情報共有を図り、全小中学校において、児童生徒の発達段階に応じて理解がしやすい書籍を選定し、購入を図っております。
民間にできることは民間に任せることで、学校図書館司書の配置や学級補助員の増員、あるいは幼稚園での預かり保育の実施などにつながっているというふうに考えております。 次に、(2)給食調理業務委託料の急増の理由と委託の見直しについてということでございます。
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)市立小・中学校の児童・生徒・教職員は、学校生活全般の中で手洗いを推奨しており、学校図書館の入館時や退館後も手洗いをし、読書活動をしているところでございます。また、開館時には出入口の消毒を徹底し、貸出し・返却業務は密にならない工夫や対策を講じて運営しており、返却された本につきましてはブックカバー等を消毒するなど、感染防止の対策を講じながら行っております。
これらの方々のために、地域の学校図書館を住民に開放したり電子図書の導入をすることで、木津川市全域の住民に本を手に取ってもらうことが可能になります。学校図書館の地域住民への開放と、コロナ禍の中、ニーズが高まっている電子図書の導入の検討をお願いいたします。 続きまして、2つ目の城山台小学校の校舎増築についてです。
この表彰は、子供の読書活動についての関心と理解を深めるとともに、子供が積極的に読書活動を行う意欲を高める取り組みを推進するため、特色ある優れた実践を行っている学校、図書館、団体・個人を表彰するものでありますが、このたびの受賞は、子供の読書活動に市民ボランティアも多く関わっていただいている点などが評価されたものであります。 今後も、さらに読書活動の推進に努めてまいりたいと存じます。
来年度教育指導要領が変更されるが、その変更点について ◯教育指導要領の変更に伴う授業日数・授業時間の増加について ◯教育指導要領の変更後の小学6年生の時間割について ◯休み時間が減るのかについて ◯英語を教えるに当たって教員に免許は不要なのかについて ◯教員はプログラミングまたは英語の知識をどのように取り入れるのかについて ◯クラスによって授業の中身が大きく異なってしまうのではないかについて ◯学校図書館
(12)の学校図書館司書に係る経費687万円は、市内小・中学校に5名配置している学校図書館司書の報酬でございます。 次に、101ページお願いします。最下段の1つ上で(8)青谷小学校の整備に係る経費4,940万円は、旧青谷消防分署等を解体し跡地を青谷小学校の駐車場として整備するものでございます。
平成30年度9月の総務文教常任委員会にて、移動図書館のいずみ号の廃止後、児童クラブで学校図書館の本を固めて30冊から50冊程度借りて、学童の教室に置き、課題の終わった子供から自由に本を手に取り読書をしている学校もあります。今後、各学童で学校図書館の本の利用が十分可能であると考えているとの発言が教育委員会よりありました。